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日焼けして肌にぶつぶつができたときの対処法を紹介!原因や予防法も解説

日焼けして肌にぶつぶつができたときの対処法を紹介!原因や予防法も解説

日焼けをすると、肌がヒリヒリするだけでなく、ぶつぶつができることがあります。そんなとき、「どのように対処すればよいのだろう」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。



本記事では、紫外線を浴びた後に肌にぶつぶつができる原因と対処法について解説します。日焼けによる肌トラブルを防ぐ方法についても紹介するので、参考にしてみてください。



この記事は約6分で読み終わります。

そもそも日焼けとは?紫外線の影響をチェックしよう


海や山などのレジャーには日焼けが付きものです。とはいえ、特に強い日差しを浴びなくても、日焼けしてしまうことはしばしばあります。

日焼けとはどのような状態のことを指すのでしょうか。また、原因についても紹介します。

日焼けの原因

太陽光に含まれる紫外線の影響で、皮膚に炎症などが起きることを日焼けと呼びます。

紫外線には体内でのビタミンDを合成するのをサポートする働きがあり、私たちにとって必要なものです。

しかし、過剰に浴びると、肌に炎症を引き起こすほか、しわやたるみといった肌老化を引き起こす原因となるので注意が必要です。

日焼けした肌の状態

日焼けの程度は、人によって個人差があります。少しヒリヒリする程度で済む方もいれば、やけどのような症状が起きる方もいます。

症状はさまざまですが、長時間紫外線を浴びると肌が赤くなる、水ぶくれになることが一般的です。

日焼けは、医学用語で「日光皮膚炎」といいます。これは、ある程度の時間紫外線を浴びることで起きるものです。

しかし、短時間しか紫外線を浴びていないのに、肌にぶつぶつなどができる場合は、「日光過敏症」の可能性もあります。

 

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少しの日焼けでも肌にぶつぶつができる日光過敏症とは?


※写真はイメージです


日光過敏症とはどのような状態なのでしょうか。原因や一般的な日焼け(日光皮膚炎)との違いについて見ていきましょう。

日光過敏症とは

短時間の日焼けで肌にぶつぶつや赤みが出る場合は、日光過敏症の可能性があります。

日光過敏症とは、健康な肌ではトラブルが生じない程度の紫外線量でも、浴びた部分にぶつぶつや赤みなどの肌トラブルが現れる病気です。

「日光過敏症」はひとつの病気ではなく、日光を浴びることで症状が現れたり、悪化したりする皮膚疾患の総称で、原因や症状もさまざまです。「光線過敏症」や「日光アレルギー」とも呼ばれます。

一般的な日焼けとは異なるものの、ぶつぶつや赤みといった共通の症状がみられることもあり、間違えやすいため注意が必要です。

日光過敏症の原因

日光過敏症には、外因性と内因性によるさまざまな原因が考えられます。

◆外因性

特定の食品や薬の服用、皮膚への塗布などが原因となり、日光を浴びることによって症状が出るケースです。

皮膚に塗ったスキンケア用品や貼り薬、塗り薬などの物質が、太陽光線を浴びることで変化し、炎症やかぶれなどの症状を引き起こします。食品や飲み薬などに含まれる物質も、日光が当たって物質が変化すると、同様の症状が起きることがあります。

◆内因性

特定の遺伝子や何らかの疾患が原因となり、日光を浴びることによって症状が出るケースです。以下の疾患があげられます。

・日光蕁麻疹:日光が当たるとすぐに赤みやかゆみが出る
・多形日光疹:日光が当たってしばらくすると赤みやかゆみ、ぶつぶつ、水ぶくれが出る

このように、日光過敏症の原因は大きく外因性と内因性に分けられ、複数の原因が考えられるため、自己判断で見極めるのは難しいといえます。

日光過敏症が疑われる場合は、皮膚科を受診して原因を特定してもらい、適切に対処することが必要です。正確な診断につなげるために、使用しているスキンケア用品や外用薬、服用中の薬などの情報も伝えましょう。

 

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日焼けでぶつぶつを作らないための予防法


日焼けでぶつぶつを作らないようにするには、どうすればよいのでしょうか。日焼けに伴う肌トラブルを予防する方法を紹介します。

対策1:日光に当たらないようにする

日焼けを予防するには、できるだけ太陽光に当たらないようにするのが効果的です。

とはいえ、屋内から一歩も出ないことは難しく、買い物や用事などで日中どうしても外出しなければならないこともあるでしょう。

その場合は、紫外線量が多い午前10時~午後2時頃の時間帯の外出を控えるだけでも、肌を日焼けから守ることができます。

また、外出時はできるだけ日陰を歩くようにし、日傘や帽子、長袖の衣類などを活用して肌の露出を減らしましょう。なるべく肌に直接紫外線が当たらないように工夫することが大切です。

対策2:日焼け止めを塗る

外出時は日焼け止めを必ず塗りましょう。日焼け止めにはさまざまなタイプがあるので、自分の肌に合う、刺激の少ない日焼け止めを選ぶことが大切です。

日焼け止めに配合されている紫外線防止剤には、「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」の2種類があります。

紫外線吸収剤は、肌の上で紫外線を吸収して化学反応を起こし、熱や赤外線などのエネルギーに変化させて放出するタイプで、紫外線散乱剤は紫外線を反射・散乱させることで肌を守るタイプのものです。

肌が刺激に敏感な方は、紫外線散乱剤を使用したものを選ぶのがおすすめです。

紫外線散乱剤を使用している日焼け止めには、パッケージに「紫外線吸収剤不使用・紫外線吸収剤フリー」または「ノンケミカル」といった記載があります。

太陽光に反応しやすい日光過敏症の方は、紫外線をできるだけ浴びないようにしたいものです。どうしても外出が避けられない場合、長袖の衣類や帽子、日傘で物理的に遮光したり、SPF50+、PA++++などの紫外線防止効果の高い日焼け止めを使用したりしましょう。

日焼け止めは汗や衣類との摩擦で落ちてしまうため、こまめに塗り直すことが大切です。外出先にも携帯して、2~3時間おきに塗り直しましょう。

 

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日焼けでぶつぶつができてしまったときの対処法

日焼けで肌にぶつぶつができてしまったとき、どうすればよいのか悩みますよね。軽い症状であれば、病院に行かずにセルフケアで様子を見たいと感じる方もいるのではないでしょうか。

日焼けでぶつぶつができてしまったときの対処方法を見ていきましょう。

対処法1:セルフケアをする

日焼けによるぶつぶつが紫外線によるものだとわかっている場合は、適切なスキンケアや市販薬で対処できるケースもあります。

ぶつぶつや赤みが生じているのであれば、まずはよく冷やしましょう。そうすることで患部の炎症を抑えられます。

かゆみや炎症がひどい場合は、ステロイド入りの市販薬を塗って炎症を抑えましょう。

ただし、こうしたセルフケアで対応できるのは、あくまでも症状が軽い場合なので、改善が見られない場合は放置せずに皮膚科を受診することをおすすめします。

子供の肌にぶつぶつが見られる場合の対処法については、以下の記事も参考にしてみてください。
子供の肌にできた気になる「できものブツブツ」への対策!スキンケアで予防しよう!

対処法2:皮膚科を受診する

セルフケアで様子を見たものの日焼けの症状が改善しない、炎症の範囲が広がっているといった場合は、すぐに皮膚科を受診しましょう。ただの日焼けだと思っていたら、日光過敏症などほかの病気が関係していることもあります。

医師によって原因が特定できれば、症状に応じた適切な治療を受けられます。

ただし、皮膚科を受診する際には症状が少し治まっていることがあるかもしれません。症状が出ているときの写真を撮影しておき、皮膚科を受診する際に持参すると、正確な診断に役立つでしょう。

 

まとめ

生活している中で、ある程度の紫外線を浴びることは避けられないものの、少し気を付ければ日焼けによるぶつぶつ、赤みなどの肌トラブルを予防することはできます。

できるだけ太陽光に当たらないようにするために、紫外線が強い時間帯の外出を控えたり、帽子や日傘などを活用したりしましょう。自分の肌に合った日焼け止めをこまめに塗ることも欠かせません。

日焼けによる肌トラブルが生じたら、適切なスキンケアや市販薬の使用で対処することが大切です。症状によっては皮膚科を受診しましょう。

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