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皮膚の皮むけが気になる…原因と対処法をご紹介

皮膚の皮むけが気になる…原因と対処法をご紹介

空気が乾燥する季節になると、皮膚や唇の皮も乾燥しやすくなります。単なる乾燥だからといってそのままにしてしまうと、症状がなかなか改善せずに長引く可能性があるため注意が必要です。


この記事では、皮膚や唇に皮むけが起きる原因と、症状が出たときの対処方法を紹介します。日々のちょっとした心がけで皮むけが治まることもあるので、参考にしてみてください。




この記事は約7分で読み終わります。

皮膚の皮むけの原因は「乾燥肌」


顔などの皮膚がポロポロむける肌トラブルの多くは、乾燥肌が原因といわれています。

乾燥肌は、皮膚のバリア機能が低下した状態です。皮膚のバリア機能は、外部の刺激から肌を守るほかに、肌内部のうるおいを閉じ込める役割があります。バリア機能が低下した肌はうるおいを保持する力が落ちるため、肌の水分が蒸発しやすくなり乾燥してしまうのです。

皮膚のバリア機能の低下によって肌が乾燥すると、皮膚のターンオーバー(新陳代謝)も低下します。ターンオーバーが乱れた肌は古い角質が肌表面に蓄積してしまうことになるため、肌がゴワゴワしたり、皮むけを引き起こす要因となったりしてしまうのです。

肌の健康は皮膚のターンオーバーがスムーズに行われることで保たれているため、皮むけを予防するためには、皮膚のターンオーバーを正常にすることが大切です。そして、正常にするためには、肌の乾燥を防ぐことが欠かせません。

「乾燥肌は肌質だから仕方ない」と感じる方もいるかもしれませんが、乾燥しやすい肌質だからこそ、肌の状態に気を配って乾燥を防ぐ工夫をしましょう。肌を乾燥させないような工夫をすることで、肌の乾燥を予防し、皮むけなどのトラブルを予防できます。

 

 

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乾燥肌になりやすい生活習慣


何気ない生活習慣が、乾燥を招く要因となっている場合があります。例えば、熱いお風呂や偏った食生活、睡眠不足などです。

ここからは、肌の乾燥につながりやすい生活習慣について解説いたします。

熱いお風呂

熱めのお湯の温度が好きな方もいるでしょう。特に寒い季節は、お風呂の温度が低いと湯船からなかなか出たくなくなるため、あえてお湯の温度を高めに設定しているお宅もあるかもしれません。

しかし、熱いお風呂は肌の乾燥を招くことがあるため注意しましょう。41℃以上の熱い湯船に入ると、肌のうるおいに必要な皮脂まで落としてしまうからです。皮脂の不足は皮膚のバリア機能の低下を招くため、肌の乾燥を進行させます。

お湯の温度以外に、湯船に浸かっている時間が長過ぎないか見直すことも必要です。お風呂の中でゆっくり読書をしたり動画を見たりする方は、つい長風呂になってしまうこともあるかもしれません。長風呂は皮膚の皮脂を奪いやすく、肌の乾燥につながるおそれがあるため注意しましょう。

また、体の洗い方によっては、肌の乾燥を引き起こす要因となります。皮膚はデリケートなので、ゴシゴシこすると皮膚のバリア機能にダメージを与えかねません。

ナイロン製のボディタオルなどでゴシゴシとこすり洗いするのが習慣になっているなら、それが肌の乾燥を進行させている可能性があります。

偏った食生活や睡眠不足

肌の調子は食事や睡眠などの影響を受けやすく、日々の食生活や睡眠習慣が肌の乾燥を招く原因となります。普段何気なく取っている行動が、乾燥肌につながることもあるので、生活習慣を見直すことが大切です。

例えば、飲み会続きで暴飲暴食をしてしまう、時間がなくて麺類や丼物だけで済ませるなど偏った食生活を続けていると栄養バランスが崩れやすくなります。特に、緑黄色野菜が不足すると、皮膚のターンオーバーの低下につながりやすいため注意が必要です。

また、食前にお菓子を食べ過ぎると、空腹感が得られず食事量が減ってしまいます。その結果、必要な栄養を補うことが難しくなってしまうのです。

また、睡眠中は細胞の修復、再生を行うのに必要な成長ホルモンが分泌されるため、睡眠不足だと成長ホルモンの分泌が不十分になります。睡眠不足が続くと、皮膚のターンオーバーが滞って肌の乾燥を悪化させてしまう可能性もあるでしょう。

就寝前にスマートフォンやテレビを見るのが習慣になっている方は、睡眠の質が低下し、眠りが浅くなってしまうので気をつけましょう。

 

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皮むけにならないための乾燥肌対策


乾燥肌による皮膚や唇の皮むけをそのままにしておくと、症状が悪化する可能性があるため、早めに対策を講じたいものです。

ここでは、日常生活の中でできる乾燥肌対策を紹介するので、参考にしてみてください。

湯船の温度は40℃以下に設定する

肌のうるおいを保つための皮脂を必要以上に失うことのないように、お風呂のお湯は38~40℃くらいのぬるま湯に設定しましょう。熱過ぎるお湯に浸かると肌に必要な保湿成分まで流出してしまうため、入浴後の肌が乾燥しやすくなります。適切な温度に設定し、肌を乾燥から守りましょう。

また、ぬるま湯であっても長湯は禁物です。湯船に浸かるのは10分以内に留めるようにしましょう。

体はボディタオルでのゴシゴシ洗いは避け、石けんやボディソープなどの洗浄剤をしっかりと泡立てて、泡でなでるようにやさしく洗うようにします。汚れが落ちるか心配と感じる方もいるかもしれませんが、たっぷりの泡で洗えば汚れは落ちるので、強くこする必要はありません。

入浴後は肌触りの良いタオルで、水分を残さずしっかり拭き取ることが大切です。水分が残っていると、蒸発するときに肌の水分も一緒に奪われてしまいます。肌の乾燥を進める要因にもなるため、タオルでやさしく押さえて水分を拭き取りましょう。

保湿を十分にする

入浴後や洗顔後は肌の水分が失われやすくなります。乾燥しやすいため、早めに化粧水や乳液などで保湿し、クリームでうるおいを閉じ込めます。化粧水や乳液に比べてクリームは油分が多いので、うるおいを保ちやすくなります。

また、なるべく刺激が少ないスキンケア用品を選ぶのもポイントです。また、使用前に自分の肌に合うか確認しましょう。肘の内側など皮膚の柔らかいところにスキンケア用品を塗って、赤みやかゆみなどが現れないか確かめてから使うことをおすすめします。

部屋の湿度を最適に保つ

秋~冬など空気が乾燥する季節は、皮膚の水分が奪われるため肌も乾燥しやすくなりますよね。特に冬場に室内を暖めるためにエアコンを使うと、余計に肌が乾燥しやすくなるので注意が必要です。

皮膚にとって最適な湿度は40~60%といわれています。部屋の湿度が低いようなら、加湿器などを使って部屋の湿度をコントロールしましょう。加湿器がないときは、洗濯物を部屋干しすると湿度を上げられます。

部屋の湿度を最適に保つことができれば、肌の水分が奪われにくくなるため乾燥対策につながります。

規則正しい生活習慣

肌のためにはバランスの良い食生活を意識しましょう。特に、健やかな肌の原料となるタンパク質や、新陳代謝アップが期待できるビタミンB2・B6、皮膚のバリア機能を整える必須脂肪酸などをバランス良く摂取するのがおすすめです。

食事のほかに気を配りたいのが睡眠です。睡眠時間だけでなく、睡眠の質にもこだわりましょう。寝入りからの3時間は、皮膚のターンオーバーを促す成長ホルモンの分泌量が多くなる時間帯といわれています。寝る直前にスマートフォンなどを見ると睡眠の質が低下しやすくなります。就寝前にはスマートフォンを見ない、寝室にスマートフォンを持ち込まないなどの工夫が必要です。

また、適度な運動を習慣にするのもおすすめです。体を動かすことで基礎代謝が上がり、体の血の巡りが良くなるため、肌への良い影響が期待できます。ウォーキングやヨガなどの有酸素運動を取り入れてみると良いでしょう。

 

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まとめ

皮膚や唇の皮むけの多くは、乾燥肌が原因といわれています。肌のうるおいをキープするために、日々のケア方法や生活習慣を振り返ってみましょう。お風呂はぬるめに設定し、浸かる時間は10分以内にする、部屋の湿度を適切に保つ、睡眠の質を高める行動などを試してみてください。できることから生活習慣を改善し、肌トラブルを予防しましょう。

肌にやさしいスキンケアシリーズ【ユースキン シソラ】

 
バリア機能が低下した乾燥肌におすすめなのが、ユースキン シソラです。昔からさまざまな機能があることが知られている“しそ”のうるおす力に着目して開発したのがシソラ。肌をうるおし、肌荒れを防ぐ低刺激性スキンケアシリーズなので、ピリピリ刺激を受けやすい敏感肌にもお使いいただけます。

シソラシリーズは「洗う」「うるおす」「守る」の3タイプ。「洗う」タイプには、肌のうるおいをまもってやさしく洗い上げるボディシャンプーと洗顔にぴったりのソープの2種、「うるおす」タイプには、顔やからだの保湿におすすめのクリームとローションの2種があり、チューブ・ポンプ・ボトルタイプから選べます。そして「守る」タイプには、毎日の紫外線から肌を守るUVミルクがあります。すべての製品が、無香料・無着色・低刺激処方です。

詳しくは、ユースキン シソラ ブランドサイトで。



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