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埼玉県
伊藤 みかさん(主婦42 才)
昔から色々気になる心配性の私。母のこの一言で今までなんとかなってきた。これからもなんとかなりそうだ。
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大阪府
東 名津子さん(パート59 才)
高校時代の恩師の言葉です。高校時代の思い出は、私の心が折れそうになった時の非常食として救われました。
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奈良県
井上 歩さん(会社員55 才)
失敗を数えて落ち込むタイプですが、出来ていることに目を向けて、自分のことをしっかりねぎらってやりたい。
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東京都
永川 百合子さん(主婦71 才)
落ち込んでいるときや疲れているとき、ちょっとしたことでも誉めてもらうと元気になれる。
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愛知県
岡 桃子さん(自営業33 才)
いつかその「1」が膨らんでいって「100」になるかもしれません。まず動かなければ、なにも始まらない。
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愛媛県
茅野 千秋さん(不動産事務64 才)
私が嫁ぐときに母から言われた言葉です。これを心掛ければ、幸せになれるよと。
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神奈川県
吉田 誠一さん(65 才)
うつむいて小さな画面ばかりみている人が増えました。広い空はそんなちっぽけな日常から開放してくれます。
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東京都
吉田 直子さん(主婦50 才)
人生を全て塗りつくす必要はないと思う。余白を自分なりに持つことで心も体も元気になるんだと思う。
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茨城県
久保田 洋二さん(73 才)
あなたを育てていくのは、ヒト・コト・モノなのです。
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岐阜県
今尾 寿男さん(会社員56 才)
無理せず、自分の周りの様々な個性に頼るのも、多様性の一つと思い、この格言を書きました。
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静岡県
山影 敏康さん(パート68 才)
何事も、受け止め方で、幸不幸が決まります。心次第です。幸せになる受け止め方をしたいものです。
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埼玉県
酒井 淳市さん(67 才)
急ぎ足で歩いていると見逃してしまうものも、のんびり寄り道をすれば発見できるかもしれません。
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東京都
秋山 恵子さん(パート62 才)
柔らかな手は、年齢を重ねていても癒される。そういう手を持ち続け、自分にも周りの人にも優しく接したい。
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埼玉県
小松崎 有美さん(会社員39 才)
何もない日常でもクスッと笑える事があるのは有難いことだと寝たきりの兄から学びました。
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山梨県
小俣 卓也さん(公務員43 才)
体が健康なら気持ちも明るくなる。気持ちが元気だと体も調子が良い。そんな時に幸せを感じます。
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滋賀県
西村 芳和さん(71 才)
どんなちっぽけなことでも、選択する時は、自分の意志でしっかりと選択したいものです。
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長野県
青山 昌代さん(主婦57 才)
うれしい、幸せ、大好きなど口に出すと気持ちが膨らんでもっともっとうれしくなります。いっぱい言いたい。
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兵庫県
足立 有希さん(会社員48 才)
誰にでもいい記憶と悪い記憶があるが、悪い面は流して、良かった事だけ思い出せばいい人生だなと思える。
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千葉県
中西 真緒さん(会社員28 才)
つらい時、もう無理だと感じる時がある。でも必ず乗り越えられる日が来る。そうやって人は強くなる。
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福島県
塚原 啓史さん(68 才)
親子でも夫婦でも個人として進む道を選択できること、そしてそれを尊重する社会でありたい。
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神奈川県
辻 早苗さん(会社員37 才)
つらいときに辛い顔したり愚痴ってるよりも笑って上むいてると幸せも人も寄ってくる。
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山形県
伊藤 暁さん(会社員65 才)
生き方に勝ち負けはありません。人それぞれ。どう生きるかが大切です。
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神奈川県
梅山 すみ江さん(主婦66 才)
人からの信用は一朝一夕に得られるものではなく、信用に値する行動のあとからゆっくり形成されるもの。
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東京都
峰木 一紀さん(30 才)
小さなつまずきから大きな事故まで、人生の色んなシーンで、柔軟な心と体がけがから自分を守ってくれます。
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北海道
茂木 唯さん(パート42 才)
周りの空気を読んで同調している自分ではなく、自分の気持ちを大切に生きていこうと思い、詠みました。
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兵庫県
矢野 晶子さん(42 才)
努力は裏切らないと思います。すぐに成功しなくても、忍耐力を得たり、別の機会で活きる経験を得ていたり。
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静岡県
林 愛梨さん(会社員25 才)
人は見られていると悪い行動はしないが、見られてないと油断してしまうので、常に見られている意識が大事。
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東京都
原 えつおさん(薬屋76 才)
毎年手帳には色々な言葉をかいています。76歳になり、もう頑張れないと思ったりもしましたが、まだ飛べるぞと思い頑張ることにしました。