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格言集2024 日々の暮らしから生まれる様々な想いが込められた言葉たち。全国から寄せられた格言の中から選ばれた31編を皆さまへお届けします。

  • 「適当」が少しこころを軽くする

    栃木県
    鈴木 貴子さん(主婦62才)
    どんなこともあまり力を入れすぎると自分自身が参ってしまいます。適当にやることで心も休みます。

  • 手を離し 心放さぬ 親の愛

    新潟県
    平田 裕子さん(会社員48才)
    子離れ親離れは、いずれかならず必要になります。それでも、いつも心に思っています。愛してます。

  • いつまでも未熟な自分で居つづける

    千葉県
    須賀 毅さん(公務員60才)
    自分に満足することで、自分の成長が止まってしまう。常に目標を高く掲げながら成長していくことが大切。

  • 休むこと 明日の元気を つくること

    千葉県
    土田 みどりさん(主婦58 才)
    疲れたら無理をせず休むことも大切です。

  • 気にしても気にしなくても時は過ぎ

    宮城県
    町田 綾さん(パート42 才)
    失敗を引きずりやすい性格でしたが、同じ時間を使うなら前向きに過ごしたいと思うようになりました。

  • 一言が 人を傷つけ また癒す

    愛媛県
    眞鍋 信二さん(会社員59 才)
    言葉の重さに時おり気付かされます。

  • 健康が あるから増える 選択肢

    島根県
    角森 玲子さん(自営業55 才)
    定年後、家にいるか、再就職するか、起業するかでで悩んでいる友人がいます。健康だから悩めるんですよね。

  • 逃げても良い そっちがゴールの 時もある

    新潟県
    丸山 和成さん(40 才)
    子供の頃、祖父に何も言っていないのにふいに言われて心に残っている一言。

  • 面白そう 長寿の秘訣 好奇心

    千葉県
    高崎 久美さん(家電製品小売店勤務60 才)
    いくつになっても何かに興味を持って取り組むと張り合いが持ていきいきと元気でいられる。

  • 変えてみよう 相手じゃなくて 我が視点

    福岡県
    浦田 涼子さん(パート51 才)
    嫌なことや相手に対して、自分の見方を少し変えてみれば、良いところが見えてくるのではないでしょうか。

  • 友人と 会って笑って デトックス

    石川県
    岩原 友希子さん(45 才)
    コロナ禍でも気の知れた大切な旧友と会う時間が一番の楽しみ。たくさん話して毒吐いて声が枯れるまで笑う。

  • 気取らずに 気負いもせずに 老いてゆく

    千葉県
    堀 卓さん(自由業51 才)
    心とからだの健康を保ちながら、年相応に、ゆっくりと年齢を重ねたいものです。

  • おいしい!は、心と体の 充電器

    三重県
    小此内 寧々さん(会社員26才)
    単純ですが、おいしいものを食べると、疲れた心と体の充電が満タンになります。

  • 思い出は疲れた時の処方薬

    東京都
    松山 円さん(59 才)
    疲れた時、昔のアルバムを眺めるのは心の癒しになります。

  • 両の手に持てるくらいが丁度いい

    埼玉県
    石川 文子さん(57 才)
    あれもこれもと欲しくなるけれど結局自分の手に負えるのはこれくらいかなと最近ふと思ったので。

  • 微笑みは 国境のない 共通語

    大阪府
    柴谷 千裕さん(38 才)
    世界中がピリピリしている今、言葉は通じなくても笑顔だけはどんな相手にも伝わるこんにちはだと思います。

  • 信頼は 交わす心の 積み重ね

    神奈川県
    石原 真理さん(会社員53 才)
    無口でなかなか心を開かない方とも時間をかけて心を交わせば、信頼関係ができると確信しています。

  • ワクワクが年を忘れる特効薬

    愛知県
    鬼頭 雅和さん(会社員42 才)
    ワクワク感が老いを忘れる特効薬だと思います。

  • 動けば整う 心と体

    徳島県
    幾原 正智さん(フリーカメラマン67 才)
    やる気が出なくとも、動いたら心も体も勝手にやる気、元気の方へ作動していいアイデアが浮かんだりその実体験が経験値として残り役立ちます。

  • 日常は 誰かの努力の 上にあり

    広島県
    松井 尊洋さん(フリーター25 才)
    当たり前だと思っている日常は、誰かの努力の上に成り立っています。 それを忘れずに過ごしたいです。

  • その悩み明日の私が考える

    大阪府
    川坂 雄行さん(72 才)
    一晩寝たらいい考えが出てきます。

  • 壁あれば避けるもよしぶつかるもよし

    東京都
    小林 和子さん(主婦68 才)
    壁はその人なりの乗り越え方あり。

  • しなやかな枝はなかなか折れぬもの

    東京都
    長森 幸子さん(自営業58 才)
    人や物事に対する思考を柔軟に持っていたい。

  • チャンスなら 綿毛のように 風に乗れ

    東京都
    伊藤 拓さん(会社員41 才)
    人生の転機を前に迷うことがあったら、身も心も軽やかに、踏み出してみようと思っています。

  • 地図はない だから進める 何処へでも

    鹿児島県
    井上 凛さん(17 才)
    進路を決める時、とても悩んだが、自分の人生は自分だけのもの。自由に決められる。何にだってなれる。

  • つらいのは これから伸びる 成長痛

    東京都
    上條 直子さん(アルバイト41 才)
    今頑張れば、道は開ける。

  • 背中より 腹を見せれば 育つ人

    神奈川県
    清田 三四郎さん(会社員43 才)
    「背中を見せて人を育てる」と言うことがありますが、腹の内を見せる方が気持ちが伝わることもあります。

  • 長い時慌てる必要どこにある

    大阪府
    堀 宗一朗さん(自由業64 才)
    大学受験に失敗し浪人が決まったとき、母に言われた一言です。私の座右の銘として今も生きてる言葉です。

  • 顔合わせ 本音出る出る 初笑い

    東京都
    藤田 直也さん(システムエンジニア25 才)
    リモート勤務でほとんど顔を合わせていなかった同期社員と食事にいった時、初めて腹を割って話せました。

  • かぶさる手 このままずっと そばにいて

    福岡県
    谷本 愛優さん(学生16才)
    幼い頃、よく熱を出していた私。そんな時、母は目を手で覆い「早く寝ろ」と言ってくれた、その時の想い。

  • ランドセルもボクもピカピカ

    兵庫県
    前谷 律子さん(主婦47 才)
    入学式の日にランドセルを背負った息子が言った一言。 人生は何時でもピカピカになれるなと思った。