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福岡県
古賀 厚子さん(主婦61才)
幸せな人というのは、お金を持っている人ではない。縁をたくさん持っていて大切に紡いでいる人だと母がいつも言っていました。
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京都県
阿部 晃平さん(学生23才)
決断に困った時にふと立ち止まり、考えてみると違う案が思い浮かんだエピソードを思い出して作成した。
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熊本県
園田 浩さん(自営業72才)
コロナウイルス感染を防ぐため社会的距離の徹底が呼び掛けられています。こんな時こそ、より一層優しい気持ちは離さないで!
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埼玉県
奥田 益也さん(75才)
知人に仕事先を紹介して結果の知らせがない。腹が立ち不貞寝した。起きた時は腹立ちは消えていた。その後、知人からの礼状も。
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神奈川県
山手 史織さん(パート31才)
家事・育児に追われ、ガサガサになった私の手を見て、娘がそっとさすってくれました。心が潤った瞬間でした。
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東京都
酒井 具視さん(会社員45才)
汚い言葉を遣うと心を汚してしまいます。言葉遣いには気をつけたいものです。
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茨城県
石田 等さん(会社員64才)
やれない、できないは、所詮やらない自分に対する言い訳であるということ。
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神奈川県
石関 恵子さん(自由業44才)
幸せにしてほしいと人に頼るより、幸せをわけられる人になりたいです。
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東京都
清水 春美さん(主婦66才)
一人一人の生き方は 独自のものです。真似や比較はいりません。
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茨城県
軽部 久美子さん(自営業40才)
コロナ問題で社会全体が人を非難し合うのは当たり前のようになっている今、自分自身、心にゆとりを持つことを心がけています。
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石川県
坂 秀明さん(会社員56才)
人生後半に入ってくると生活が単調になりつつありますが、人生100年時代に加齢を進化と捉えて日々新たに自戒を込めた一句です。
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東京都
上條 直子さん(アルバイト38才)
目には目薬、肌には化粧水、心には……。ケアを怠らないようにしたい。
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富山県
石山 瑞恵さん(59才)
正直者はバカを見るという言葉がありますが、確かに色んな場面で辛い思いをする事がある。それも自分の宝ととらえて生きたい。という思いです。
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山口県
光末 裕子さん(会社員38才)
新型コロナウイルスにより、想像もしなかった今の世界情勢。当たり前の日常がどれだけ幸せなことだったのか。本当にそう感じます。
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埼玉県
小金 奈緒美さん(主婦57才)
大きな親孝行はできないけれど、毎日故郷の母に電話をしています。できることで、悔いなく親孝行をしたいと思っています。
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京都府
浅野 佳薫さん(会社員28才)
失敗する度にこの言葉を思い出しています。またひとつ、いい経験が出来ました。
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大阪府
渡辺 廣之さん(66才)
結婚後、定年まで共働きを続けた我が家の家訓です。この家訓のおかげで、思いやりの心が育まれました。
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大阪府
堀 宗一朗さん(自由業62才)
女手一つで子供を3人育て、35年前に亡くなった祖母の、孫たちへの口癖でした。今でも忘れられません。
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埼玉県
瀬戸 桃子さん(主婦44才)
子が何かにチャレンジするとき、親は風のようにそっと背中を押す存在でありたいです。
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滋賀県
千代 哲雄さん(公務員53才)
「立ち上がれ!」と言われることで、心が折れてしまう人がいます。そんな人には「たおれたまま、少し休もう」と声をかけよう。
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広島県
中原 かほりさん(会社員42才)
悩んだり不安になったり沈んだ時、大丈夫大丈夫と言うと前向きになって進んでいける。
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兵庫県
中村 宏さん(自営業60才)
今般の「世界的コロナ禍」の下、自分自身に言い聞かせているのが、本作品です。我ながら元気が出て来ます。
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千葉県
堀 卓さん(自由業48才)
家族(の誰か)が大変な時、また世の中が大変な時、そんな時こそ、家族の結束力が高まる気がします。
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新潟県
森山 勉さん(農業84才)
勉!自分が可愛かったら、周りの人を大切にしなさい。今亡き父の言葉をかみしめる85歳の私です。
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千葉県
中原 政人さん(82才)
進む道は一本とは限らない。また引き返し別の道を行くこともある。柔軟に幾本も道の引ける地図が大切。
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奈良県
鈴木 麻佑子さん(会社員35才)
やろうと思っていたことを後回しにして、後悔するのは結局自分自身だと思います。
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宮崎県
中村 貴子さん(主婦43才)
何事も完璧にやろうとすると疲れてしまう。いいかげんという隠し味を入れたほうが人生のレシピはうまくいく。
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京都府
堀川 鈴さん(会社員27才)
陰で努力している人は、こっそりのつもりでも、きっとどこかで誰かが見てくれていると思います。