なぜリニューアルしたのですか？
以前より、お客様からデザインや容器について様々なご要望を頂いていました。それらのご意見を踏まえ、もっと使いやすくできないかと考え、リニューアルに至りました。
製品名が『ユースキンA』から『ユースキン』になったのはなぜですか？
1957年発売当時の名付けの由来である「あなたの肌のために」という想いを再確認し、この想いをよりストレートにお客様にお伝えするため、発売当時の名前『ユースキン』に戻しました。
『ユースキンA』と『ユースキン』の中身は同じですか？
はい。『ユースキンA』と『ユースキン』の中身は同じクリームです。成分・処方に変更はありません。
『ユースキンA 120g』よりも容器が小さくなったような気がしますが、中身のクリームも減ったのですか？
『ユースキン 120g』の容器はコロッとまるくなりましたが、中身のクリームの量は、『ユースキンA』と同じ120ｇ入っています。
『ユースキンA 120g』のフタを開けたときについていた、フレッシュシールがなくなったのはなぜですか？
「開けにくい」「指を傷つける」などのお客様の声からフレッシュシールを廃止しました。
パッキン付きのキャップを採用することで同じ気密性を実現しています。
チューブの内容量が変わったのはどうしてですか？
お客様の声から、持ち運び用の40gとお家で使える80gの2種類にしました。また、キャップをはずすと指が入る大きさのチューブにしました。
ポンプの内容量が変わったのはどうしてですか？
「大きすぎて収納しづらい」「置きづらい」「量が多すぎる」といったお客様の声から、内容量を180gに変更しました。
以前の『ユースキンA 260gポンプ』を持っています。『ユースキン 180gつけかえパウチ』をつけかえできますか？
『ユースキン 180gポンプ』と『ユースキンA 260gポンプ』とでは、仕様が異なるため、『ユースキンA 260gポンプ』のポンプに『ユースキン 180gつけかえパウチ』は、使用できません。また同様に、『ユースキン 180gポンプ』のポンプに『ユースキンA 260gカートリッジ』は、使用できません。
『ユースキン 180gつけかえパウチ』を好きな容器に詰め替えて使ってもいいですか？
ほこりや雑菌が入ってしまい品質が低下してしまう恐れがありますので、他の容器への詰め替えはお控えください。
『ユースキン 180gつけかえパウチ』のつけかえ方法を教えてください。
パウチのつけかえ方法は、以下のとおりです。
1．キャップをあけ、古いパウチからポンプとキャップをはずす。
2．新しいパウチのシールをはがし、キャップをかぶせる。
3．パウチにポンプをさしこみ、とりつける。
4．パウチを容器に入れ、キャップをしめる。
リニューアルに関するよくあるご質問
（「ユースキンS」から「ユースキン シソラ」へ）
「シソラ」とはどういう意味ですか？
シソのチカラ、略してシソラです！スキンケアで楽しい気分にもなれるように、そんな想いも込めました。
『薬用ユースキンS クリーム』と『ユースキン シソラ クリーム』の中身は同じですか？
いいえ、一部成分を変更しております。ただ、『ユースキン シソラ クリーム』は『薬用ユースキンS クリーム』と同じく低刺激処方です。
『薬用ユースキンS ローション』と『ユースキン シソラ ローション』の中身は同じですか？
はい。『薬用ユースキンS ローション』と『ユースキン シソラ ローション』の中身は同じローションです。成分・処方に変更はありません。
『ユースキンS ボディシャンプー』と『ユースキン シソラ ボディシャンプー』の中身は同じですか？
いいえ、一部成分を変更しております。ただ、『ユースキン シソラ ボディシャンプー』は『ユースキンS ボディシャンプー』と同じく低刺激処方です。
『薬用ユースキンS ソープ』と『ユースキン シソラ ソープ』の中身は同じですか？
はい。『薬用ユースキンS ソープ』と『ユースキン シソラ ソープ』は同じソープです。成分・処方に変更はありません。
新しい製品が肌に合うか不安です。
ローション・ソープは、成分・処方に変更はありません。
クリーム・ボディシャンプーは、サンプルをご用意しております。ご希望の際は、お客様相談室フリーダイヤル（0120-22-1413）までお問い合わせください。
『ユースキン シソラ ローション 170mlつけかえパウチ』を好きな容器に詰め替えて使ってもいいですか？
ほこりや雑菌が入ってしまい品質が低下してしまう恐れがありますので、他の容器への詰め替えはお控えください。
『ユースキン シソラ ローション 170mlつけかえパウチ』のつけかえ方法を教えてください。
パウチのつけかえ方法は、以下のとおりです。
1．キャップをあけ、古いパウチからポンプとキャップをはずす。
2．新しいパウチのシールをはがし、キャップをかぶせる。
3．パウチにポンプをさしこみ、とりつける。
4．パウチを容器に入れ、キャップをしめる。