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口周りの乾燥に要注意!気になる原因と6つの対策のポイント

口周りの乾燥に要注意!気になる原因と6つの対策のポイント

口周りが乾燥すると、カサついたりヒリヒリしたりして、悩みの種となりますよね。「そのうち治るだろう」と放置すると悪化してしまうこともあり、どうすれば良いのかと困っている方もいるのではないでしょうか。




本記事では、口周りの乾燥の原因と対処方法を紹介します。乾燥による口周りのトラブルでお悩みの方は、本記事を参考に対策を講じてみましょう。



この記事は約7分で読み終わります。

口周りが乾燥しやすい理由


口周りの乾燥に悩んでいる方のなかには、もともと乾燥しやすい体質だった方もいれば「以前は乾燥で悩むことはなかったのに……」という方もいるようです。いずれにしても、何が原因なのか気になりますよね。

口周りが乾燥しやすい理由をみていきましょう。

摩擦などの刺激を受けやすいから

口元は、食事の際に拭ったり、普段から触ったりすることが多く、刺激を受けやすい部位です。メイクをしていると口紅を塗る、塗り直すといったタイミングで触れることも多いでしょう。

また、口周りはもともと体の中でも乾燥しやすい部位です。摩擦による刺激を受けると皮膚のバリア機能がダメージを受け、乾燥トラブルを引き起こすことがあります

最近はマスクを着用する機会が多く、一日中マスクを着けている方もいるのではないでしょうか。

マスクを着用していると口元を動かす度に摩擦が起き、マスクを着脱するときにも摩擦が生じます。その結果、口周りの乾燥トラブルを引き起こすことがあります。

マスクによる温度・湿度の変化が大きいから

摩擦だけでなく、マスク着脱時の温度や湿度の変化も口周りの乾燥を引き起こす原因です。

マスクを着用している間は、マスクの内部は外気と比較して高温・多湿の状態です。口周りも、汗をかいたときのようにしっとりとしています。

しかし、マスクを外すと急激に温度と湿度が下がり、口周りの水分が失われます。いわばお風呂上がりの状態の肌のように、乾燥しやすい状態になるのです。

 

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口周りの乾燥をまねくNG習慣に要注意


口周りが乾燥しやすい人は、無意識に普段の生活のなかでやっている習慣が乾燥を招いている可能性があります。以下の習慣がないか、チェックしてみましょう。

・唇をなめる
・唇を触る
・食後に口元を必要以上に拭う


唇をなめると一時的にしっとりするものの、水分が蒸発する際にうるおいを奪うため、乾燥が進行します。

また、唇を触る、口元を拭うといった行為は唇を刺激し、口周りの乾燥や荒れにつながります。特に、食後にティッシュなどで口元を拭う際は、ゴシゴシとこすらず、やさしくティッシュで唇を押さえる程度に留めましょう。

普段からリップクリームや保湿クリームなどを使って保湿ケアをしていても、こうしたNG習慣を続けていると、口周りの乾燥はなかなかおさまりません。乾燥で悩んでいる方は、まずは普段の生活を見直して、無意識のうちに口周りに刺激を与えないように気を付けましょう。

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口周りの乾燥対策のポイント


口周りが乾燥すると、メイクのノリが悪くなるほか、肌が荒れるなど見た目が気になるものです。また、放置してしまうと、どんどん乾燥が進み症状が悪化する恐れもあります。

どのようなケアを行うと良いのでしょうか。口周りの乾燥対策のポイントを紹介します。

やさしく洗顔する

スキンケアの最初のステップである洗顔は、間違ったやり方で行うと肌に負担を与えることがあります。口周りが乾燥しているときは皮膚のバリア機能が低下してデリケートになっているため、やさしく洗顔することが大切です。

洗顔料を手に取ったら、少量のぬるま湯を加えてよく泡立てましょう。泡立てが不十分だと洗顔時に肌をこすってしまう恐れがあります。手でうまく泡立てられない場合は、泡立てネットを使用すると簡単にホイップ状のきめ細かな泡を作ることができます。

洗顔料をしっかりと泡立てたら、皮脂の分泌量が多いTゾーンから洗い、その後、頬や口周り、目元に泡を広げながら洗いましょう。手で汚れをこすり落とすのでなく、たっぷりの泡で包み込んで汚れを浮かせるようなイメージで洗います。

全体を洗ったら、すすぎ残しがないようにぬるま湯でていねいに洗い流しましょう。このときも、手で肌をこすらないように注意します。

十分にすすいだらタオルで水気を押さえるようにして、やさしく拭きましょう。タオルでゴシゴシとこすらないようにすることも大切です。

洗顔や入浴後はすぐに保湿する

洗顔や入浴などで肌を清潔にした後は、すぐに保湿ケアをしましょう。

肌に水分が残っている間は肌がうるおっているように感じるかもしれませんが、洗った後の肌はどんどん水分が蒸発していきます。肌の乾燥を防ぐには、すぐに保湿ケアをすることが大切です。

まずは化粧水で肌に水分を与え、その後、乳液やクリームなどで油分を補います。美容液を使う場合は、乳液やクリームを塗る前に使うのが一般的です。ただし、商品によっては化粧水の前に使用するものもあるので、記載されている使用方法を守りましょう。

スキンケア用品は手のひらで温めてから肌に塗布するとなじみやすくなります。肌になじませた後は、手のひらで軽く押さえるように顔を包み込み、肌に浸透させましょう。

乾燥がひどい部分にはクリームの重ね塗りを

乾燥がひどい部分は、特に念入りなケアが必要です。口周りの乾燥がひどく、スキンケアを行った後も突っ張り感がある、カサカサするといった場合は、クリームなどを重ね塗りしましょう。

一度にたっぷり塗るとなかなか肌に浸透しないこともあるので、まずは適量を肌になじませた後、気になる部分に重ね塗りするのがおすすめです。

乾燥している部分は、皮膚のバリア機能が低下してダメージを受けやすい状態にあります。肌が十分に回復するまでの間は特にしっかりと保湿ケアを行って、肌を保護しましょう。

リップクリームを塗る

リップクリームには油分が含まれているため、唇の水分の蒸発を防ぐのに役立ちます。リップクリームを携帯して、いつでもどこでも気になったときに塗れるようにしておくと良いでしょう。

リップクリームにはたくさんの種類があり、商品によって成分も異なります。乾燥がひどい場合は、ヒアルロン酸ナトリウムやグリセリンといった保湿成分が配合されたものを選ぶのがおすすめです。

■効果的なリップクリームの塗り方

1.唇を4ブロック(上下左右)に分ける
2.リップクリームを唇の中央から口角に向かって楕円を描くように、それぞれに塗っていく

唇は塗り残しを防ぐために、4ブロックに分けて塗りましょう。また、唇の縦ジワに沿って楕円を描きながら塗ると、シワの奥までリップクリームを浸透させることができます。

リップクリームを塗る際は、スティックの先端で唇を押さえないよう注意が必要です。強く押さえると刺激となって、荒れの原因となります。

乾燥が進んで唇が割れている場合は、治療効果のあるリップクリームを選びましょう。リップクリームを指にとってやさしく伸ばすように塗ると、唇を刺激せずに塗ることができます。

肌にやさしいマスクを選ぶ

マスクの素材によっては、肌に刺激を与えやすいものもあります。口周りの乾燥が気になるときは、摩擦の起こりにくい布やシルク素材のマスクを選びましょう。

不織布マスクを着用する際はマスクの内側にガーゼを入れると、不織布が肌に直接触れるのを避けられます。

また、マスクのサイズにもこだわりましょう。顔に対して大きすぎたり小さすぎたりするマスクは、いずれも摩擦の原因となります。顔のサイズにぴったり合ったものだと、マスクが顔を圧迫したり顔からズレたりしないので、摩擦を減らすのに役立つでしょう。

マスク着用時も保湿する

マスク着用時は摩擦による口周りの乾燥が起こりやすいので、しっかりと保湿ケアをしましょう。マスク着用前はもちろん、日中も気になったら保湿ケアをすることをおすすめします。

乾燥対策として便利なのがミストタイプの化粧水です。ミストタイプの化粧水ならメイクの上から使用でき、携帯サイズのものをバッグに入れておけば、外出先でも簡単に保湿ケアができます。

ミストタイプの化粧水をスプレーした後は少し時間をおいて、指の腹を使って軽く押さえるようになじませましょう。

 

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まとめ

口周りは手で触れる機会も多く、刺激を受けやすいため乾燥によるトラブルが起きやすい部位です。まずは、本記事で紹介した乾燥を引き起こすNG習慣をやっていないか、普段の生活を振り返ってみましょう。

口周りの乾燥が気になったら、洗顔や保湿といった普段のスキンケアを入念に行いましょう。リップクリームがあれば、気になるときにすぐに保湿ができます。マスクを着用する機会が多い場合は、肌にやさしい素材のマスクを選ぶこと、顔の大きさにあったサイズを選ぶことが大切です。
口周りはマスクを着用していると見えませんが、マスクを外したときに視線を集めやすい部位でもあります。しっかり対策をして、健やかな口周りを手に入れましょう。

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唇の乾燥対策におすすめなのが、『リリップケアスティック(医薬部外品、販売名:ユースキン リリップケアスティックa)』。有効成分「トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE誘導体)」と「グリチルレチン酸ステアリル」が唇の荒れを防ぎます。乾燥した唇にうるおいを与える成分として「ヒアルロン酸」と「ビタミンC」を配合、唇をまもる成分として「スクワラン」「ホホバ油」「アボカド油」を配合しています。毎日の唇の保湿ケアに使いやすいスティックタイプで、しっとりするのにベタつかない、さらっとした使用感です。

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2品ともにビタミンB 2の黄色いクリームで、無香料・ノンメントールなのでスース―しません。

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